大阪一点突破カウンセリングCBTの舩曳です。

今回は速読について、書いてみたので、
興味がありましたら、ぜひお読みください。
【『どんな本でも大量に読める「速読」の本』のポイント】

この速読本は、コーチングの世界で有名な
宇都 出雅巳氏によるものです。

これは「速読のテクニック」に偏ったものではないので、
ネットビジネスなど他のジャンルにも
応用できる頭の使い方を学べます。

以下、重要なポイントをまとめます。
■速読=「ストック×スキル」

ストックというのは、「すでにある知識」です。
当然ですが、すでに知っている内容については、
誰でも早く読むことができます。

宇都出氏は、まずこのストックが、
速読の技術の半分を占めている、
ということを指摘され、重視しています。
・では「スキル」とは?

これは、たとえば「必要なところだけを読む技術」
「眼球の運動」「呼吸法」などです。

特にこの本で重要なのは
「必要なところだけ読む技術」ですが、
それについて詳しく書きます。
■どの部分を読めばいいのか?

宇都出氏のメソッドでは、
下の部分を、それぞれの時間配分で読むことを
推奨しています。

1.目次(2~3分)
2.まえがき&あとがき(5~6分)
3.本文(5~6分、見出しの拾い読み)
4.気になった部分(15分)

…ということです。つまり、

・まず、目次で全体像を掴む。
・まえがき、あとがきで「趣旨」を確認する。
・本文で、実際に読む(見出しだけ)
・その中で、気になった部分をしっかり読む

…ということです。
こうやって「徐々に深く読んでいく」ことで、
「必要な部分だけを読める」ということですね。
■実は、多くの人が無意識にやっている方法

この方法は、たくさん読書をする方なら、
無意識のうちにやっていることが多いでしょう。

読書でなくても、新聞の読み方がまさにそれです。
新聞はわざわざ意識してこれをやらなくてもいいよう、
「見出し」や「リード(記事の概要)」などを
用意してくれています。

私たちが新聞を読むときの情報のインプットの仕方は、
ここで宇都出氏が書かれている順番&内容と、
まったく同じです。

要は「それを読書でもやりましょう」という
アドバイスなんですね。

ストックを増やし、
無意識に使っている読み方テクニックを
意識的に使いましょうということですね♪

 

臨床心理士 舩曳

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